総 本 山「 佛 教 之 王 堂 」


天竺(インド)を起源とする仏教文化が、今ここに
唐土(中国)・百済(韓国)・大和の国(日本) 三国伝来の仏教文化として結集



 念佛宗の総本山建立は、1661 年黄檗宗萬福寺建立以来347 年ぶりの 総伽藍の創建となります。

 工期7年、延べ350 万人の力を結集して、お蔭様で工事中一件の事故 もなく、無事に建立されました。総面積55 万坪の境内には、総門、北門、 南門、山門、手水舎、地蔵堂、聖徳太子殿、五重塔、北鐘楼、南鐘楼、本堂、 釈迦堂、観音堂、経蔵、廻向堂、奥之院、講堂、檀信徒会館、寺務所を配し、 伽藍全体で、10,524 点の彫刻、374,500 点を超える彫金で荘厳されています。
故タイ法王猊下 世界各国の仏教最高指導者 並びに
カンボジア王国 故ノロドム・シアヌーク国王陛下の御聖骨が お祀りされている寺院


境内案内


三国伝来の仏教文化


日本庭園


花だより